すっかり冬めいて来ました

今朝は霜が降りているくらい冷え込んでました。

でも日中は暖かい。体調をこわしそうな寒暖差。
風邪やインフルエンザには掛かりたくないし最近ノロウィルスが猛威をふるっているらしいので体調だけは崩さないようにしないと。


先週末にケヤキと実家近くで拾ったモミジの種を蒔きました。
このまま春まで放っておけば良いのかな？
乾燥したら水やりをしたほうが良いのだろうか？

まっ来年の春一体どれくらい芽が出てくるのか本当に楽しみです。


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欅も早く蒔いた方が良いのか？

ケヤキのこと色々ネットで調べていたら採り蒔きの方が来年春までの間の保管を気にしなくても良いらしい。
ふむふむ一晩水に浸けて沈んだ種だけを蒔けば良いのだな！
ってこれで全滅だったらどうすりゃ良いんだ～
しかし種は相当数有るが何個沈んでくれるのか心配になってきた。
早速、今晩水に浸けて見ようっと。

駄目だったら又ケヤキの種を採りに行かねば。


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エゴノキの種まき

日曜日に採取してきたエゴノキの種をまいてみました。

エゴノキは採取したら即蒔くことなんてネット上で見かけたので早速の種まき。

ダイソーで適当な器をさがしたんだけどめぼしい物が無い。
目に入ってこれならと思い買ってきた植木鉢の受け皿に園芸用の土と鹿沼土を入れエゴノキの種を10粒ほどまいてみました。気になるのは水はけ。雨が降ったりしたら受け皿のため当然、水が溜まってしまうので雨が降りそうなときは軒下にしまわないといけないんだろうななんて思いつつ。

欅の方は来年の春3月頃に種まきしようと思う。

元気に発芽してくれれば良いんだけどな。

芽が出るのは春だよな

こちらは今朝の秋川渓谷。

自宅近くの橋の上なんだけど綺麗に紅葉しています。

来年は植木鉢の上で紅葉がみれるといいななんて思う

昨夜帰宅する際に最寄り駅の武蔵五日市駅に降り立った際思わず寒いって声が出そうなくらい冷え込んでました。今朝も結構な冷え具合で嫌いな冬が今年もやってきてしまったんだと。


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種を採取してきました。

会社の昼休みに近くの団地の公園や植え込みで盆栽始めるための種を採取してきました。

ケヤキとエゴノキの種です。


左:ケヤキ　右：エゴノキ

ケヤキは枝と一緒に落ちているとのことで探してみたら中々見つからない。
というのもどの様な枝なのかが判らず探しても探してもそれらしいのを見つけられずあきらめかけた頃にようやく種付きの枝を見つけられました。
想像していたのとはだいぶ違ってました。もっと太い枝だと思っていたんだよな。
枯葉と一緒に付いているとはね。もっと勉強してから探さないとね。

先端の方にある枝と葉の付け根についているのが種

エゴノキの方はケヤキの近くに植えられていて種が付いているのが見えたので採取しました。
確か盆栽本でエゴノキって見た気がするんで取りあえず種を採取。その後、調べてみるとエゴノキは種から育てるのがそんなに難しくなさそうで白い花が咲き盆栽としても人気があるそう。
こちらも盆栽用に種から育ててみようと思います。
エゴノキは種を取ったらすぐに蒔いた方が良いとのことなので早速日曜日辺りに作業しようと思ってます。

子供たちが遠足で拾ってきたドングリも一緒に蒔いてみようと思ってます。
ケヤキだけのつもりだったけど色々育ててみるのも楽しそうに思えてきました。

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なぜ盆栽なのか

小さな植木鉢の上に四季を演出する盆栽に魅力を感じます。
小学生の頃好きだったが年を取るにつれ盆栽からは遠ざかりすっかり記憶からすっかり消えていた。

先日40歳となりなにか新しいこと始めてみようと考えているうちに盆栽って記憶の片隅から飛び出してきました。
早速本屋さんに行って盆栽入門書を購入。インターネットで調べているとやる気が出てきた。
まずは、雑木盆栽の欅にチャレンジしようと思います。
なぜ欅かというと入門書に欅が四季折々で楽しめる為非常に魅力的に思えたから。
春は新緑
夏は逞しい緑
秋は紅葉
冬は枯れ枝
あ～なんて風流なんだろう。
新緑は僕にとってとても癒される。秋の紅葉より新緑の方が好きで梅雨前の新緑の季節に山登りなんて最高に癒される。
只、貧乏性なので種から育てるつもり。
立派な盆栽になるのに何年掛かるのかがちょっと心配なんだけど。